便秘には温罨法

便秘になりやすい人もいればなりにくい人もいますが、その差はどんなところにあるのでしょうか。女性の多くは冷え性やむくみ体質の人が多く、低体温質の人が近年はとくに増えていると言われていますね。

 

夏は室内でエアコンをつけて快適な環境の中で過ごせるようになった反面、汗をかきにくくなり、下半身が冷えることもあります。

 

便秘を予防・解消するには、下半身の冷えをとり、体を温めて大腸の動きを活発にしなければなりません。

 

頑固な便秘で悩んでいる人には、温罨法(おんあんぽう)と呼ばれる方法がおすすめです。

 

温罨法のやり方は、とくに難しいものではなく、おなかや腰など下半身の部位を適度に温めるだけで良いので、空いた時間があればいつでもできます。

 

温罨法とは

温罨法とはあまり聞き慣れない言葉ですが、もともとは中国の伝統的な漢方医学のひとつであり、体を温めることで血液循環やリンパの流れが良くなり、腸が刺激されて動きが活性されます。

 

とくに冷え性やむくみ体質で悩んでいる人や頑固な便秘で悩んでいる人は、この方法を長期間に渡り根気強く続けると、低体温質や便秘体質の改善に効果的です。

 

やり方・部位・時間

水でぬらしたタオルを電子レンジ、または蒸し器で温めたものをおなかや腰の周りに10分〜15分程度あてるだけでOKです。

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