便秘のツボなら即効性のある天枢!

便秘を解消するには、ツボ療法を用いた方法もあります。

 

便秘を改善するのに良いとされるツボは、天枢(てんすう)と呼ばれる部位です。天枢とは、おなかに存在するツボのひとつで、胃腸などすべての内臓の機能を高める効果が期待されています。天枢は、便秘解消の他にも冷え性や腰痛、下痢などの症状を改善したい人にも、即効性が期待されています。

 

ツボ療法の良い点は、ツボの位置が合っていれば誰でも簡単にできることです。天枢の位置は、おへそを中心にして左右両側にあります。おへその位置から、指2〜3本分程度外側にあります。ツボ療法は、とくに指で強く抑えつける必要はなく、軽く圧力をかけて刺激を加える程度で十分です。左右の天枢を何回か押して、どちらか片方ずつ押しても、左右を同時に押してもかまいません。

 

妊婦さんには手のツボ間使

ツボ療法を行う上で、妊娠している可能性が高い人や妊娠中の人は、天枢ではなく手のツボを押さえる方法もあります。手首の横じわがある部分から、指4本分くらい離れた場所に位置する間使(かんし)というツボを軽く刺激することで、胃腸の働きを活性化させることができます。

 

その部分を親指で押した時に、圧迫感があり、少し痛みを感じることもあるのでわすぐにわかります。ちょっぴり痛くて気持ちが良い程度に指で圧力をかけて、1分から2分程度、間使を刺激すると良いでしょう。

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